ドリームケアの住宅改修は「末永い安心」もご提供します
住宅改修工事の安心提案
工事後も「5年間補償」します
住宅改修工事には、様々な不安が付きまといます。
「工事後に手すりを移動させたい。」
「手すりのブラケットが腐食した。」
「3年後に手すりがグラグラしだした。」
「敷居撤去後に、扉がキイキイ音がする。」等、
考えると不安がつきません。
そこでドリームケアでは、工事後、5年間保証のサービスを作りました。
工事後の手すりの移設
手すり設置箇所が納得いかない場合等でも移設を行います。
(移設の跡は残る可能性があります。)
ブラケットの腐食錆付きも交換
手すりのブラケットの腐食や錆付きも交換いたします。
敷居撤去後の扉の不具合も解決
敷居撤去後の扉の異音なども迅速対応。5年保証します。
介護保険制度でお得に
利用限度額は、上限20万円まで
要介護ごとに定めている毎月の利用限度額とは別に、原則として20万円を上限とした工事が1割負担もしくは2割・3割負担でできます。ただし、要介護が3段以上変化した場合については、もう一度利用できます。
※助成金事業併用で、最大100万円までが対象の工事も申し込み可能(所得制限による)
対象者
要介護認定によって要支援〜要介護5と認定された方
(自立以外の方)
支給方法
保険適用分の全額(10割)をお支払いいただ き、その後、区市町村に保険給付分の費用(保険適用分の9割もしくは8割・7割)を請求する「償還払い方式」や、1割負担もしくは2割・3割負担のみで支給される、「受領委任払い方式」、「給付券方式」などがあります。
※ 市町村によっては、別枠でサービスが受けられる場合があります。
※ 住宅改修費は利用者が現在、施設に入所中であっても、在宅ケアに変更するために必要であれば、保険給付の対象となります。
※ 高齢夫婦世帯など、一家族に何人もの要介護者がいる場合は、改修工事が重複していなければ、それぞれの保険で複数の工事が使えます。詳しくは当社専属の福祉住環境コーディネーターにお尋ねください。