住宅改修
屋内玄関リフォーム
For your smile
ドリームケア福祉用具では、屋内の玄関リフォームを行っております。玄関の出入り時にある段差などを、玄関手すりを設置したりなどで解消し事故の無い生活空間をご提供致します。
ドリームケア
RENOVATION

玄関の住宅改修

それぞれの居住空間における介護保険適用となる対象工事例を一部紹介します。
屋外玄関の住宅改修
日本家屋の玄関には、上がり框の大きな段差があり外出時の一番の問題となってきます。そこに手すりや段差解消の改修を行うことで安全に外出できるようになります。
玄関の住宅改修
玄関の住宅改修
玄関の住宅改修
玄関の住宅改修
玄関の住宅改修
玄関の住宅改修
玄関の住宅改修
ドリームケア
SERVICE

ドリームケアの住宅改修

それぞれの居住空間における介護保険適用となる対象工事を一部紹介します。
ドリームケアの住宅改修は「末永い安心」もご提供します
住宅改修工事の安心提案
工事後も「5年間補償」します
住宅改修工事には、様々な不安が付きまといます。
「工事後に手すりを移動させたい。」
「手すりのブラケットが腐食した。」
「3年後に手すりがグラグラしだした。」
「敷居撤去後に、扉がキイキイ音がする。」等、
考えると不安がつきません。
そこでドリームケアでは、工事後、5年間保証のサービスを作りました。
工事後の手すりの移設 手すり設置箇所が納得いかない場合等でも移設を行います。 (移設の跡は残る可能性があります。)
ブラケットの腐食錆付きも交換 手すりのブラケットの腐食や錆付きも交換いたします。
敷居撤去後の扉の不具合も解決 敷居撤去後の扉の異音なども迅速対応。5年保証します。

介護保険制度でお得に

利用限度額は、上限20万円まで
要介護ごとに定めている毎月の利用限度額とは別に、原則として20万円を上限とした工事が1割負担もしくは2割・3割負担でできます。ただし、要介護が3段以上変化した場合については、もう一度利用できます。
※助成金事業併用で、最大100万円までが対象の工事も申し込み可能(所得制限による)
対象者
要介護認定によって要支援〜要介護5と認定された方
(自立以外の方)
支給方法
保険適用分の全額(10割)をお支払いいただ き、その後、区市町村に保険給付分の費用(保険適用分の9割もしくは8割・7割)を請求する「償還払い方式」や、1割負担もしくは2割・3割負担のみで支給される、「受領委任払い方式」、「給付券方式」などがあります。
※ 市町村によっては、別枠でサービスが受けられる場合があります。
※ 住宅改修費は利用者が現在、施設に入所中であっても、在宅ケアに変更するために必要であれば、保険給付の対象となります。
※ 高齢夫婦世帯など、一家族に何人もの要介護者がいる場合は、改修工事が重複していなければ、それぞれの保険で複数の工事が使えます。詳しくは当社専属の福祉住環境コーディネーターにお尋ねください。
介護保険の住宅改修の仕組み
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